約 4,723,949 件
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/91.html
Ver. 1.0 カードNo. 1-0-042 種類 ユニット レアリティ UC 名称 ケロール・キッド 属性 緑 種族 珍獣 CP 1 BP 3000/4000/5000 アビリティ ■ウィークネスこのユニットがオーバークロックした時、対戦相手のユニットを1体選ぶ。それの基本BPを-3000する。 オーバークロック時効果を持つ小型の緑属性ユニット。 アビリティは強力だが、進化の土台として使う場合は、ドロー効果を持つハッパロイド・ブロックナイト程に有効ではない。 ランサーや裁きのマーヤで即死しないため、それらが多い環境では採用の余地がある。 珍獣デッキのサーチカード・レベルアップ効果と連携して速攻を狙うのも悪くない。 しかし、これらのデッキの緑OC枠にはKPやケロルド・ハンゾウなどの優秀なカードが多く、 サーチ先がぶれるのを避けるため、ケロール・キッドはあまり採用されない傾向がある。 フレーバーテキスト 2丁拳銃がイカしてるカエルの珍獣。製作者の趣味からカウボーイの姿を与えられた。 ユニットボイス タイミング ノーマル/フォイル共通 ■ウィークネス ゲッコ~! アタック ゲコ! + エラッタ 2013年09月06日付修整リスト 基本BPを-1000 -3000 関連項目 デッキスターターデッキ (Ver.1) 珍獣デッキ 獣珍獣デッキ カード名・フレーバーテキストケロール・レッド ケロルド・ダンゾウ ケロルド・ハンゾウ
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/7462.html
カードキャプターさくらスターターデッキ 2014年8月8日発売。 BEFORE:やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。スターターデッキ NEXT:咲-Saki-全国編スターターデッキ ブースターと同時発売。 カード60枚、サインカード1枚(3種類)、プレイマット、ルールブックを封入。 収録カードリスト ※はスターター限定カード。 ☆はサインカードが存在するカード。この3枚の内いずれかがサインカード仕様のカードとして+1枚封入されている。 ナンバー カード名 星 枚数 01-002 《木之本 桜》※☆ 3 1 01-008 《木之本 桜》 3 1 01-011 《木之本 桜》 1 2 01-013 《木之本 桜》 3 1 01-015 《木之本 桜》 1 1 01-019 《木之本 桜》 2 1 01-020 《木之本 桜》 2 1 01-022 《木之本 桜》 2 2 01-023 《木之本 桜》 3 1 01-025 《木之本 桜&ケルベロス》※ 3 1 01-026 《木之本 桜&ケルベロス》※ 3 1 01-028 《大道寺 知世&木之本 桜》 2 2 01-029 《木之本 桜&大道寺 知世》 1 2 01-031 《ケルベロス》 2 1 01-032 《ケルベロス》 2 2 01-033 《三原 千春》 2 1 01-039 《木之本 桜》 1 2 01-046 《ケルベロス》※☆ 3 1 01-047 《ケルベロス》 2 1 01-053 《佐々木 利佳》 2 1 01-055 《木之本 桜》 3 1 01-056 《木之本 桜》 1 2 01-061 《木之本 桜》 2 1 01-062 《ケルベロス》 2 1 01-065 《大道寺 知世》※☆ 3 1 01-067 《大道寺 知世》 2 2 01-069 《大道寺 知世》 1 1 01-070 《大道寺 知世》 1 1 01-072 《月城 雪兎》 1 1 01-073 《月城 雪兎》 2 1 01-075 《観月 歌帆》 1 2 01-079 《木之本 桜》 1 2 01-083 《木之本 桜&ケルベロス》 3 1 01-084 《ケルベロス》 2 1 01-091 《木之本 桃矢》 1 1 01-092 《木之本 桃矢》 2 1 01-093 《木之本 桃矢》 1 1 01-094 《カードキャプターさくら》 3 1 01-095 《封印解除》 3 1 01-097 《クロウカードを集めよう!》 2 2 01-098 《みんな大好きさくらちゃん》 2 1 01-103 《さくらちゃん大活躍》 3 1 01-107 《作ってあげたいなぁ》 1 1 01-113 《最後の審判》 2 2 01-123 《やさしいお父さん》 1 2 01-125 《クロウカード》 2 2 関連項目 『カードキャプターさくら』 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/4476.html
AKB0048スターターデッキ 2013年1月25日発売。 BEFORE:偽物語スターターデッキ NEXT:生徒会の一存 Lv.2スターターデッキ ブースターと同時発売。 カード60枚、サインカード1枚(9種類)、プレイマット、ルールブックを封入。 襲名メンバーは収録されていない。 サインカードはいずれも実在のAKBメンバーによるもの。 収録カードリスト ※はスターター限定カード。この9枚の内いずれかがサインカード仕様のカードとして+1枚封入されている。 ナンバー カード名 星 枚数 01-001 《園 智恵理》※ 3 1 01-002 《園 智恵理》 3 1 01-005 《園 智恵理》 2 1 01-006 《園 智恵理》 1 1 01-007 《園 智恵理》 1 1 01-009 《横溝 真琴》※ 3 1 01-010 《横溝 真琴》 2 1 01-013 《横溝 真琴》 2 1 01-014 《横溝 真琴》 1 1 01-015 《横溝 真琴》 1 1 01-024 《ツバサ》 1 1 01-025 《藍田 織音》※ 3 1 01-026 《藍田 織音》 2 1 01-029 《藍田 織音》 2 1 01-030 《藍田 織音》 1 1 01-031 《藍田 織音》 1 1 01-033 《岸田 美森》※ 3 1 01-034 《岸田 美森》 2 1 01-037 《岸田 美森》 2 1 01-038 《岸田 美森》 1 1 01-039 《岸田 美森》 1 1 01-041 《神崎 鈴子》※ 3 1 01-042 《神崎 鈴子》 2 1 01-045 《神崎 鈴子》 2 1 01-046 《神崎 鈴子》 1 1 01-047 《神崎 鈴子》 1 1 01-054 《牛山先生》 1 1 01-055 《一条 友歌》※ 3 1 01-056 《一条 友歌》 2 1 01-059 《一条 友歌》 2 1 01-060 《一条 友歌》 1 1 01-061 《一条 友歌》 1 1 01-063 《東雲 楚方》※ 3 1 01-064 《東雲 楚方》 2 1 01-067 《東雲 楚方》 2 1 01-068 《東雲 楚方》 1 1 01-069 《東雲 楚方》 1 1 01-073 《東雲 彼方》※ 3 1 01-074 《東雲 彼方》 2 1 01-077 《東雲 彼方》 2 1 01-078 《東雲 彼方》 1 1 01-079 《東雲 彼方》 1 1 01-081 《本宮 凪沙》※ 3 1 01-082 《本宮 凪沙》 2 1 01-085 《本宮 凪沙》 2 1 01-086 《本宮 凪沙》 1 1 01-087 《本宮 凪沙》 1 1 01-096 《ゼロから学ぶAKB》 1 1 01-101 《穴があったら入りたい》 1 1 01-103 《円陣》 1 1 01-104 《スイーツパラダイス》 2 1 01-106 《第77期研究生誕生》 1 1 01-111 《揺れる心》 1 1 01-112 《それぞれの休日》 2 2 01-113 《投げキッス》 2 1 01-120 《AKB0048》 3 1 01-121 《愛をうたうアイドル》 2 2 01-129 《キララ》 1 1 関連項目 『AKB0048』 編集
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/1839.html
概要 メインカード サブカード ジョーカー(キャラクター) デッキサンプルサンプル1 このデッキに対するメタの張り方、対策等 概要 星輝神ヌトによる【戦士】の高速展開によってワンショットを狙うデッキ。 一方で戦闘以外の除去・防御手段が乏しく、盤面制圧されるとなすすべなく負けることも珍しくない。 メインカード 日輪刀のハヅキ CIP能力で【戦士】ユニットをサーチ・場の【戦士】1体に【秩序の盾】を与える。 その後は場に出た【戦士】の基本BPを+1000する。 除去されにくく、後続を強化するので初手にぴったり。 ブッシュファイター アタック時に【強制防御】を与える。 ヌトと組み合わせて速攻を掛ける【戦士】の要ユニット。 【貫通】を与える事でさらに攻撃性を強化する。 星輝神ヌト 【戦士】サポートによって連続アタックを狙うフィニッシャーカード。 フィールド効果で手札の【戦士】のコストを-1、場に出た【戦士】に【スピードムーブ】付与、 PA成功時にそのユニットを種族問わずレベル+1という効果を持つ。 テンプルアーチャー CIP能力で【戦士】1体の行動権を回復する。 【貫通】を付与したブッシュファイターと相性が良い。 戦場の誓い 【戦士】サーチドロートリガー。 第二効果をブッシュファイターの【強制防御】で達成し、テンプルアーチャーを引いてくるのが理想。 進化の系譜 ヌトを確実に手札に引き込む上、レベルを+1する。 これによりヌトがアタックした場合、ほぼ確実に2回連続でアタックできるようになる。 トリックオアトリート 3種類のドロー/サーチドロー効果を持つインターセプト。 PAによってドローする効果はヌトと相性が良い。 各種パンプアップ 【戦士】全員に効果のある全軍突撃はポイントがつきやすく、無色で使いやすい。 【強制防御】と組み合わせるなら森の女神もよい。 パンプ以外にも戦闘勝利時にCPと手札を増やすため、ワンショットの成功率をグッと上げてくれる。 サブカード ポクポくん コスト1の緑【戦士】。ヌトが出ていればコスト0の【スピードムーブ】持ちとなる。 またフレイヤと同時に投入すれば、序盤や中盤の壁としても運用できる。 黒乙女ブリュンヒルデ 行動権を消費しているユニットを奪い取る。 【強制防御】によって除去できないユニットを狙い撃ちするとよい。 完善神アフラ・マズダ ユニット展開とユニット除去を一手に担える。厄介なユニットはこれで消滅させてしまおう。 ソードダンサー、グレイスウルフィン、エンジェルビルダー 黄属性ユニット群。盤面維持が難しいこのデッキの壁として使う。 詰めのテンプルアーチャー召喚のコスト軽減にも使える。 星天女アンドロメダ+創世竜ティアマト アンドロメダからティアマトを呼んで盤面解決するいつものコンボ。 アンドロメダはヌトも出せるのでデストラクションスピア回避にも使える。 巨狼少女フェンリル 基本的にとどめの瞬間まで押されているのでコスト軽減は容易。 ユグドラシル等のメタカードを食べさせてあげよう。 森の女神 出来る限り戦闘勝利時効果を使いたい。 ブッシュファイターの【強制防御】で達成して、増えたCPで更に【戦士】を展開したい。 その他高DOPカード ヌトからのコンボさえ決まれば一瞬でケリがつくため出来る限り高いDOBでデッキを組みたい。 ジョーカー(キャラクター) 山城 軍司/ターミネートコマンド ブッシュファイターに【貫通】を与えて殴り殺すのがメインの勝ち筋なので必須。 赤羽 猛/THE DEVIL、レオン・ベルクマン/THE TOWER 「ヴォルカニックディザスター」か「奥義・タワーエグゼクト」で盤面を一掃して、ヌトで軽コストの【戦士】を走らせる。 タワーエグゼクトの方が汎用性に優れるが、ヴォルカニックディザスターはDOPが高いことが多い。 星 光平/スターインパクト 相手のトリガーゾーンを一掃して展開を妨害されないようにするのも強力。 こちらも高DOPが付きやすい。 デッキサンプル サンプル1 ユニット カード名 枚数 創世竜ティアマト 2 完善神アフラ・マズダ 3 黒乙女ブリュンヒルデ 3 テンプルアーチャー 3 ポクポくん 3 ブッシュファイター 3 フレイヤ 3 日輪刀のハヅキ 3 星輝神ヌト 3 万物神アトゥム 3 トリガー カード名 枚数 戦場の誓い 3 進化の系譜 1 インターセプト カード名 枚数 森の女神 3 全軍突撃 2 トリックオアトリート 2 JOKER ターミネートコマンド 奥義・タワーエグゼクト ヌトを中心に構成した黄緑デッキ。 黄の【戦士】がテンプルアーチャーだけなので、戦場の誓いの第二効果で確実にテンプルアーチャーを引くことが出来る。 手札にレベル2の戦士をため込んでヌトから一気にライフを奪いたい。 基本的にサンプル通り組むとDOBがB~A止まりとなるので、適当なところを削ってSを目指そう。 先攻時 除去されにくいハヅキから入るのが良いだろう。 相手に除去されそうにないと踏めば、ブッシュファイターを置いて圧を掛けていくのもアリ。 後攻時 ハヅキ+ポクポくんか、フレイヤ+ポクポくんでユニットを揃えていきたい。 手札にブリュンヒルデも持っておけば、ライフを削られても安心して切り返せる。 このデッキに対するメタの張り方、対策等 軽コストが【スピードムーブ】でなだれ込むのが持ち味なので、ミューズやユグドラシルで止まる。 大いなる世界や死神のランプのようなCP妨害は、 ヌトがフィールドに着地していれば軽減と追加の森の女神などで踏み倒されることがあるので、決まったからと言って勝てるとは限らない。 スピード違反、パラライズ・フォグ等での遅延も可能だが、相手がヌトを出す余裕がないような盤面を作って圧殺したい。
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/1592.html
概要 キーカード ユニット/進化ユニットカード トリガー/インターセプトカード ジョーカー(キャラクター) デッキサンプルサンプル1 基本的なプレイング このデッキに対するメタの張り方、対策など 概要 かつて、オーバークロック(OC)特化型珍獣デッキと呼ばれていたものの発展形。 OC時効果を持つユニットを手札でレベル3までオーバーライド(OR)させまくり、 それらを一気にフィールドに展開することで対戦相手のフィールドを壊滅して軍団でなだれ込む。 サン・エレファント、KPの種族が【獣】であること、 野生の衝動やムルルといった【獣】サーチドローカードが充実してることから【獣】【珍獣】の複合デッキとなった。 なお、このデッキができた1.2EX時点では【獣】が多いデッキ=獣珍獣デッキであったが、 1.3EX2現在での【獣】は単独のコンセプトを持つデッキとして成立している(獣デッキ)。 キーカード サーチ【珍獣】(ハッパロイド、ブロックナイト、カパエル、デビルウィンナー) 珍獣デッキの亜種を作るなら必要不可欠なユニット群。 このデッキではカパエル抜きの3種9枚態勢か全部のせの4種12枚態勢になる。 ムルル 【獣】サーチャーユニット。同族と連携して自身のBPを強化する能力も持つ。 コスト2/BP2000は貧弱なように思えるが、ダメージ発生ユニットや全体火力を持つ赤以外では このカードを始末するために何かアクションを取られることは少なく、意外とBP6000化する機会は多い。 獣珍獣デッキをやるためには3枚必須のカード。 バク・ダルマン OC時に相手ユニット全体に2000ダメージを飛ばす小型ユニット。 単体で相手ユニットを倒すことは難しいが、チェインフレイムやサン・エレファントとセットで使うことで対戦相手ユニットを壊滅できる。 CP消費が小さいので後からOC状態のユニット追加してダメージを増やすこともできる。 サン・エレファント 【獣】と連携してBPバーンを放つ中型ユニット。この効果の【獣】にはサン・エレファント自身もカウントされる。 BPの大きさが特徴であるユニットでもない限りほとんどのユニットはBP8000以内に収まるため、 【獣】ユニット2、3体を出した状態でサン・エレファントを出せば相手のユニットを一掃できる。 KP OC時に全てのユニットを手札に戻す。 これで更地にした後、OC状態のユニットを後出ししてダメージを与えることができる。 手札に戻った他のユニット(主にサーチ【珍獣】)の内容によってはOC状態のユニットを増やすこともできる。 上記2種はダメージ耐性の【秩序の盾】を持つユニットに対して無力であるが、これなら問題なくどかすことができる。 代わりにバウンス耐性の【固着】を持つユニットには無力である。 ユニット/進化ユニットカード 闇ずきんちゃん 基本的にはDOB要員。 闇神・ツクヨミを採用した場合は土台として運用することになる。 このカードは青(=赤や緑ではない)ので、魔導書サイクルでユニットサーチをする構成にした場合は、 サン・エレファントやKPのサーチ阻害を最低限にしつつ【獣】を増やせる。 トリガー/インターセプトカード 野生の衝動 【獣】サーチドロートリガー。OC効果持ちカードのうち、決め技になる2種が【獣】なので3枚入れたい。 第一効果効果の「場に出た【獣】の基本BPを+3000する」は邪魔になることが多いものの、 試合が泥沼化した時に活路を開いてくれることもある。 何でも屋の陳列台、トリックオアトリート ドロートリガー。デッキの残り枚数が少なくなったときにも安定して引くことができる。 ただし、「引きたいものを引く」という意味での安定性は低い。 ジョーカー(キャラクター) 鈴森 まりね/ワンダフルハンド、トリックフィンガー 京極院 沙夜/冥札再臨 手札を増やすジョーカーとは相性がいい。特にトリックフィンガーを採用しているケースが多い。 デッキサンプル サンプル1 ユニット Ver. 属性 カード名 枚数 1.0 赤 ブラッドハウンド 3 1.0 赤 バク・ダルマン 3 1.1 赤 デビルウィンナー 3 1.2EX 赤 サン・エレファント 3 1.0 黄 金色の狛犬 3 1.0 緑 ハッパロイド 3 1.1 緑 ブロックナイト 3 1.3 緑 ムルル 3 1.0EX 緑 KP 3 トリガー 1.1 無 学びの庭 3 1.0 無 何でも屋の陳列台 3 PR 無 野生の衝動 3 インターセプト 1.2 赤 チェインフレイム 1 1.1EX1 無 ダークマター 1 1.1EX2 無 トリックオアトリート 1 1.2 無 人身御供 1 基本的なプレイング まず、ドローユニットを出したりドロートリガーを発動させたりしてデッキからカードを引いていく。 決め技となる【獣】の確保とフィールドの【獣】の頭数確保の両方をこなせるムルルを優先して出していきたい。 カードはORでも1枚引けるので同名ユニットが来たらどんどんORしていこう。 ドローユニットは安易にORするとフィールドに出すユニットの頭数が減ってしまい、あまり推奨はできない。 ORすると捨札にカードが行くため、相手に「レベル〇のユニットを手札に持っているか」を教えることになる。 サン・エレファント、KPなどの決めカードについてはあえてORを遅らせるのも手である。 サン・エレファント、KP、バク・ダルマンのどれかがレベル3になったら攻撃のチャンスである。 状況を見て、相手のユニットを全滅できるものを出していこう。 そのターンの攻撃で勝利が確定する場合でない限り、相手ユニットを残したまま攻めるのは悪手となりやすい。 サーチ【珍獣】、ムルルなどのドローユニットは貧弱ながらライフを守る肉壁として使うことができる。 戦闘によって相手ユニットのレベルを上げてもこのデッキではメリットはないが、サン・エレファントのダメージ圏外まで出なければ問題はない。 このデッキに対するメタの張り方、対策など OCしたユニットの効果で勝負を決めてくる構造上、 封札の煉獄炎、封札の死壊石や弱肉強食といった相手ユニット登場時に破壊するカードに弱い。 また、手札に決め技を貯めこんで一気に放出するため手札破壊にも弱い。 ポイズンディナーだけでも十分苦しいが、もし拒絶する世界を序盤に発動されたらそのまま敗北確定になることもある。 1.3EX2で登場したユグドラシルは獣珍獣にとって非常に辛い相手である。 人身御供を複数採用したデッキでない場合、 登場ターンに上手くレベル3サン・エレファントをぶつけられなかったらそれだけで一気に負けが近づく。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/37252.html
登録日:2017/07/15 (土) 02 54 48 更新日:2024/03/16 Sat 08 56 59 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 スターター スターターデッキ 初心者向け 構築済み 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCG用語項目 これからデュエルを始める君に―――― スターターデッキとは遊戯王OCGにおける構築済みデッキ商品の一つ。 文字通り、遊戯王OCGを始める上でのスターターとなるデッキである。一応 【概要】 公式で「これからデュエルを始めてみたい人に」と謳われている通り、ルールを知らない初心者向けの構築済みデッキ。 「構築済みデッキ」「デュエルフィールド」「ルールブック」というストラクチャーデッキと同等の内容に加えて、スターターガイドがつく。 基本的にはスターターの名前通り、複雑な効果のカードはほとんど入っておらず、通常モンスターが多め。 ストラクチャーデッキのようにデッキ特有の動きというものも基本的にはないため、 動きとしてはシンプルであり、基本的にはコンマイ語の被害にあうことは少ない。 テーマ性も低く、様々な種類のカードに触れる事を重視した構成となっていることが多い、 その分デッキパワーも低めになっている商品が多く、やはりルールを覚えるための商品という意味合いが強い。 多少でもルールを理解しているのであれば、初心者でも最初からストラクをベースにしてある程度戦えるデッキを作っていった方がよい場合もある。 アニメが代替わりし、新召喚法が導入された時は一番最初にその召喚法を体験できる商品として発売される。 そのため、上級者でも新しい召喚法の感覚を掴みたいなら買うとよい。 《No.39 希望皇ホープ》、《ガチガチガンテツ》などスターターで登場したカードが環境で使われる事もある。 そのため、「とりあえず遊戯王に触れてみたいなぁ」という人に基本的にはオススメできる商品であり、 その後、ストラクチャーデッキや、目当てのカードが入ったパックなどを購入してデッキを構築していくとよいだろう。 その他、構築済みデッキとしての利点はストラクチャーデッキと同等なので、そちらの項目も参照に。 スターターの歴史 「STARTER DECK」という名称が登場したのは第4期に当たる2006年だが、ここでは第1期と第2期の構築済みデッキも紹介する。 「STARTER DECK」としては2006年以降、毎年3月に発売されている。 また「STARTER BOX」の存在から歴史は古いが、そのコンセプト上1年に何回も発売されていないため種類は少な目である。 スターターデッキ一覧(一部スターターデッキポジションの構築済みデッキを含む) 『STARTER BOX』 1999年3月18日発売 記念すべき最初のスターターの名を冠した商品にして、初めて発売された構築済みデッキ。 BOXの名に恥じず、デッキだけではなくデッキケース・電卓・デュエルフィールド・スターチップ…などなど必要とされる物は全て揃っており、価格は3480円。 値段の面ではスターターらしくないかもしれないが、内容的には十分スターターデッキとしての要件を満たしている。 カード面では「強靭!無敵!最強!」な《青眼の白龍》と《サンダー・ボルト》が収録されており、これを買った者がデュエルを優位に進められる傾向にあった。 そして今や派生カードが大量出現している《ワイト》が初めてOCGに登場したデッキでもある。 予約特典のスーパーレア仕様の《エルフの剣士》は、現在では入手困難な一品だ! 『EX』 1999年12月16日発売 ご存知、主人公の武藤遊戯とライバルの海馬瀬人のデッキをイメージした二種類の構築済みデッキが封入されたセット。 税抜2000円で新規デザインの《青眼の白龍》と《ブラック・マジシャン》をはじめ、 《死者蘇生》、《心変わり》、《ブラック・ホール》といった強力なカードが入っており、比較的人気が高めだった商品。 ちなみにこの商品1つで《魔法除去》が計6枚も手に入る。 『EX-R』 2000年11月23日発売 EXの1年後に発売された構築済みデッキ。EXのとの違いは カードフォーマットが2期仕様 新規カードとして《クロス・ソウル》と《手札抹殺》が収録 一部カードのレアリティが変更 ルールビデオが付属 といった具合で特典を追加したEXの再版に近い。 定価がEXより1000円上がっていながらほとんどEXと変わらない内容だったためか、あまり人気は出なかった様子。 「人喰い虫戦士族誤植」事件はこのデッキでの出来事である。 『STARTER DECK(2006)』 2006年3月23日発売 初のSTARTER DECK。 内容は当時放送中の『遊戯王デュエルモンスターズGX』で主人公の遊城十代が使用するE・HEROを取り入れたデッキとなっている。 「初心者用デッキ」の名の通り、カード効果が基本的だったり分かりやすいカードが揃っているデッキ。 ただ、E・HEROはバニラ枠で入っているだけといえる構成であるため、残念ながらアニメのように融合召喚は行えない。 本STARTER DECKには通常版とスペシャルセット版が存在しており、 スペシャルセット版にはガイドDVDに加えて後にアニメGXでエド・フェニックスや覇王十代が使用するイラスト違いの《E・HERO スパークマン》が付属した。 『STARTER DECK(2007)』 2007年3月22日発売 STARTER DECK第二弾。 《地砕き》《突進》《スケープ・ゴート》などの有用な再録カードが目玉となった。 なお、今回も《E・HERO ネオス》を筆頭にE・HEROやネオスペーシアンが収録されてはいるが、 十代を意識したデッキというわけでもないため、やはり融合召喚は行えない。 今回でも通常版とスペシャルセット版があり、スペシャルセット版にはガイドDVDとノーマルパラレルレア仕様の《E・HERO ネクロダークマン》が付属していた。 ちなみにSTARTER DECKの中で唯一、海外版が存在していない。 代わりに海外新規のスターターである「Starter Deck Jaden Yuki」(遊城十代)と「Starter Deck Syrus Truesdale」(丸藤翔)が販売されていた。 デュエルが進化する 『STARTER DECK(2008)』 2008年3月15日発売 第6期へ突入するとともに新たなルールであるマスタールールが施行。それに対応する最初の商品である。 シンクロ召喚に必要なシンクロモンスター及び「チューナー」が新規カードとして収録されたスターターデッキ。 ちなみに、新規カードが収録されるのはスターターデッキでは初めてのことである。 注目はやはり遊星の序盤の主力《ジャンク・ウォリアー》や戦闘に強い《ギガンテック・ファイター》といったシンクロモンスター。 また、もう1体のシンクロモンスターは約1カ月でほぼ上位互換が出てしまいネタ扱いされる事に。 CMでは不動遊星がナレーションを担当し、BGMとして1期OPである「絆-キズナ-」が使用されており、 「だからーん」で始まるオープニングソングと遊星の言ったキャッチコピーはデュエルの新時代を予感させた。 デュエルを始めたい君に、デュエルの興奮を味わいたい君に 『STARTER DECK(2009)』 2009年3月14日発売 過去のSTARTER DECKとは違って、「戦士族」や「X-セイバー」などの明確にコンセプトが定められているのが特徴的。 基本コンセプトは変わらず、引き続きシンクロ召喚を取り入れたデッキとなっており、やはり遊星を意識したスターターデッキである。 しばらくの間《ガトムズの緊急指令》はここでしか手に入らず、「X-セイバー」が強化される度に高騰して行ったのは語り草。 公式サイトでのキャッチコピーは今回初収録された《ロード・ウォリアー》の召喚口上が使用された。 これからデュエルを始める君には、STARTER DECKだ! 『STARTER DECK(2010)』 2010年3月20日発売 第7期最初の商品であり、カードフォーマットが変更された初のスターターデッキ。 複数枚カードを破壊できる効果を持つ《ジャンク・デストロイヤー》が目玉。 より遊星を意識したスターターデッキとなっており、優秀なつり上げ効果を持つ《シンクロン・エクスプローラー》は後に活躍することに。 ややコンボ色が強く、単体のカードパワーが低めなので、初心者にはあまりお勧めできないような内容になっている。 なお、《ジャンク・シンクロン》《スピード・ウォリアー》《ツイスター》《シンクロ・ヒーロー》《くず鉄のかかし》《ジャンク・ウォリアー》は3年連続続投した。 ちなみに今回のスターターデッキは単独のCMがなく、THE SHINING DARKNESSのCMの後に告知されているのみという地味な仕様となっている。 オーバーレイ・ネットワークを構築し、エクシーズ召喚! 『STARTER DECK(2011)』 2011年3月19日発売 ここからZEXALに突入。 新ルールであるマスタールール2に対応する最初の商品にして、エクシーズ召喚が初収録されたスターターデッキ。 エクシーズ召喚を学んでもらうためか、エクシーズ召喚やエクシーズ素材に関するカードやレベル調整に適したカードが多く収録されているのが特徴。 今回収録された九十九遊馬のエースモンスターである《No.39 希望皇ホープ》はその後も高レアリティで再録され続け「再録皇」と呼ばれることに。 またランク2の中では有用な《ガチガチガンテツ》も登場している。 CMでは1期OPである「マスター・ピース」がBGMとして使用された。 エクシーズ召喚で勝利をつかめ! 『スターターデッキ(2012)』 2012年3月17日発売 今回からスターターデッキの部分がカタカナ表記となった。 再録皇伝説としては、初めて過去の構築済みデッキでパッケージを飾ったウルトラレアのモンスターが再度パッケージを飾った。 ちなみにスターターデッキでは初めてキャラクターがパッケージイラストに描かれている。 前年に引き続き[エクシーズ召喚が簡単にできる使用になっているほか、 《No.39 希望皇ホープ》以外にも魔人と名の付くエクシーズモンスターを4枚収録という豪華仕様。 その中でも《交響魔人マエストローク》は当時のランク4ではかなり使われた。 しかし今回のスターターデッキの特徴としては何と言ってもCMである。 その内容とは 「リアルで【代行天使】使いのガチプレイヤー小松未可子氏(実写)が、デュエル素人として登場し、観月小鳥(デュエル初心者)がスターターを紹介する」 という、色々な意味でぶっ飛んだ内容。 実際の立場とは真逆の内容に加えて、初の声優自身の顔出し出演だったため、事情を知る視聴者からは総ツッコミを受けた。 なお、知らない視聴者には内容が伝わりづらいのもあってか、途中から顔出しに対して「観月小鳥役 小松未可子」とテロップが入るようになった。 ちなみに初めて女性キャラクターの声優が単独でCMナレーション全編を担当したCMでもある。こちらは地味な記録だが。 さあ、今度の対戦はデュエル初心者のTAKASHI君とOKA-SANだ! 『スターターデッキ(2013)』 2013年3月16日発売 おそらく一番ぶっ飛んだCMと収録内容で話題となったスターターデッキ。 「CNo.39 希望皇ホープレイV」「ベクター」も参照。 収録カードはガガガ寄り。 エクシーズモンスターが2枚しか入っていないが、後述のスターターデッキ強化パックを組み合わればもう少し増えるかもしれない。 おまけとしてナンバーズクラブをイメージした「ナンバーズ倶楽部会員証」が1枚同梱されている。 スターターデッキ強化パックが2つ付属しておりこの中に新規カードも入っている。 《CNo.39 希望皇ホープレイV》と《RUM-リミテッド・バリアンズ・フォース》は必ず手に入る仕様だが残りは13種類の中からランダムで8枚手に入る。 《クレーンクレーン》やスーパーレア仕様の《サイクロン》は複数枚集めたいプレイヤー泣かせだった。 TAKASHI君…一体何者なんだ……? 新たな力、ペンデュラム召喚で勝利を目指せ 『スターターデッキ(2014)』 2014年3月21日発売 新ルールであるマスタールール3に対応する最初の商品。 ペンデュラム召喚ができるペンデュラムモンスターが登場した商品であり、CMやパッケージでも売りにしている。 だが、なぜかペンデュラムモンスターが《星読みの魔術師》と《時読みの魔術師》の2枚だけしか入っていない。 単品ではエクストラデッキからペンデュラムモンスターを出す動きができず、それ以前にサポートもないのでスケールを揃えて手札からペンデュラム召喚するのも困難。 これでどうしろと……? 強化パックや「スターターをパワーアップしたい皆さんにまずはコレ」のデッキカスタムパック01にもペンデュラムモンスターは入っていないため、 本スターターデッキにおいての特徴的な醍醐味がペンデュラムなのに、そのペンデュラム召喚がまるでできないという謎仕様となっている。 一応《人造人間-サイコ・ショッカー》とかペンデュラム召喚と相性がいいカードが入ってるには入っているが…… 「新たな力、ペンデュラム召喚で勝利を目指せ」「デッキで覚えてパックで強化!!ペンデュラム召喚を覚えよう!」とはなんだったのか……。 内容としてはサポートの面を見ても【通常モンスター】と言っていい構築であり、 新規カードは15枚もあるが微妙なものが多く、「補給部隊」が注目されたぐらい。 今回もスターターデッキ強化パックが封入されている。 1パック付属で全8種類の5枚封入だが1枚は《オッドアイズ・ドラゴン》で固定されているため実質7種類の中から4枚ランダムで手に入る。 とはいえ、前回と違いこの中に新規カードは入っておらず、再録も需要があまりない物か再録しつくされたもののため本当におまけ程度なもの。 新規カードの《補給部隊》などは評価はされていたものの、上記の仕様からスターターデッキとしてはかなり酷評されている。 そして、今回のスターターデッキに収録されている《オッドアイズ・ドラゴン》はその後いばらの道を歩むことに…… ……あれ? 「Believe×Believe」や「One Step」は? 友達を誘えるカードとデッキが二つずつ! すぐに始められるセットで、さあ、デュエルだ! 『デュエリストエントリーデッキVS』 2015年3月21日発売 2015年はスターターデッキは登場せず、構築済みデッキ2つが入った本作が発売。 光属性デッキ「セイバーフォース」、悪魔族・ドラゴン族デッキ「ダークレギオン」の二つからなり、これ一つですぐに対戦ができる。 デッキが2つ入っている分値段はいつもより高めだがスターター2つ買うよりは安い。 また多くのカードに触れてもらうという今までのスターターデッキのコンセプトとは異なり、 あえてハイランダーではなく同名カードが複数枚収録されており、デュエルの流れを覚えさせる事を重視している構成となっている。 新規カードも特典カードの2枚だけと既存カードのみで構築されているデッキとなっている。 魔法・罠カードが優秀であり、《死者蘇生》などのパワーカードが多く収録されている。 デッキが2つありそれらのカードが2枚手に入るため複数デッキを作る場合のパーツ集めにも最適。 代わりにモンスターカードの方は効果がかみ合っていないものも多く、デッキ単体の完成度はやはりスターターデッキ系列。 ちなみに今回のCMでは久々に実写となっているが、ZEXALの二つと比べるとネタ要素は少な目となっている。 EMのニューフェイスをご覧あれ! 『STARTER DECK(2016)』 2016年3月19日発売 1年ぶりに発売されたスターターデッキ。表記が英語表記に戻った。 榊遊矢の使用する【EM】をテーマとしたデッキであり、スターターデッキとしては珍しい構成。 発売前の時期にペンデュラムモンスター主体のカテゴリーの「EM」(EMEmやEM竜剣士)が環境で暴れた影響か新規のEMサポートは若干性能が抑えめ。 ペンデュラム主体のカテゴリーのはずなのにサポート対象の指定が「ペンデュラムモンスター以外のEM」という文面が目立つ。 ペンデュラムモンスターは多数収録されており、 EM以外のカードは汎用性重視で単体で使いやすいカードが多く、ペンデュラム召喚のためのスターターデッキとしては完成度は高めである。 新規カードはそれほど注目されるようなものはなかったが、十二獣の登場以降、 《十二獣ブルホーン》からサーチできる高スケールとして《EMキングベアー》が後に高騰した。 まあ、当の《十二獣ブルホーン》は2017年7月1日の改訂で禁止になってしまったが 闘いは新たなステージへ、リンクが繋げる勝利への絆! 『STARTER DECK(2017)』 2017年3月25日発売 10期に入って初のスターターデッキ。 新ルールである新マスタールールに対応する最初の商品であり、新たなモンスターであるリンクモンスターを3枚収録している。 魔法・罠を合わせた殴り合いをしつつ、適度に展開してリンク召喚に繋げる【スタンダード】な編成。 ストラクと比べると完成度が低いと言われがちなスターターデッキにしては珍しく非常に完成度が高く、 新規カードは新召喚方法であるリンク召喚をやりやすい構成に加えて遊戯王VRAINSの主人公であるPlaymakerの使用カード群であり、 再録カードも汎用性の高いカードが多い(*1)。《ライトロード・ハンター ライコウ》がさりげなく対象を取らない効果へエラッタされた。 また、新規カードも強めで使いやすく、切り札である《デコード・トーカー》や使いやすい《リンク・スパイダー》は多くのデッキで採用されている。 歴代のスターターとは比べ物にならないぐらいカードパワーが全体的に高く初心者にあらゆる面でお勧めできる物となっている。 そのため単なるパーツ取りとしても、これからOCGを始めるにあたってデッキを作るプレイヤーにも最適な構成となっており、 さらに「ストラクチャーデッキ-サイバース・リンク-」とは被っている収録カードが1枚もないので併せて買えば汎用パーツが大体揃い、 これと「CODE OF THE DUELIST」と混ぜれば【サイバース】や藤木遊作/Playmakerのファンデッキが作成可能であるというキャラクターデッキ構築のためとしても優秀なデッキである。 これらの要素に加えて、このスターターデッキに入っているカードをアニメVRAINSで主人公が序盤から多用しているため、スターターデッキとしては珍しくかなりの高評価を得ている。 ちなみにCMのナレーションは当初は藤木遊作役の石毛翔弥ではなく別の人物が演じていたが、 アニメVRAINS第3話から石毛氏が演じているバージョンのCMが放映され始めた。ここでも目立ちたくなかったのか遊作君……。 アニメVRAINS64話ではこのスターターデッキに入ったカードを中心としたデッキをUnknown時代の遊作が使用。 ZEXALのときと同様のバンクで登場した《フォトン・スラッシャー》や技名が判明した《電影の騎士ガイアセイバー》などが話題となった。 リンクが拡げる新たな絆!その可能性が勝利を導く!! 『STARTER DECK(2018)』 2018年3月24日発売 10期2年目のスターター。カード総数はエクストラデッキのモンスターを増加した関係で45枚となった。ちょっとお得。 大まかなデッキ内容は汎用パワーカード多めの2017年版を踏襲している。 切り札である《トランスコード・トーカー》をメインとしつつ、貫通効果をリンク状態のモンスターに与える《ペンテスタッグ》が新規枠で登場。 他、メインデッキ側にも《サイバース・ホワイトハット》《ウィジェット・キッド》等サイバース族の展開を手助けする新規カードが収録されており、 2017年版を【サイバース族】寄りにしたのが今年のスターターと言える。 再録枠は相変わらず汎用性の高いカードが多く、一部は2017年版と共通しているが、 新たに《黒き森のウィッチ》が加わったり、前スターターのサイバース族も一通り再録されている(収録されていないのは《デコード・トーカー》ぐらい)が、 何より注目したいのは、雑誌付録という事で値段が高騰していた《リンクリボー》の再録だろう。 更に初回生産版にはOCG20周年記念のトークンが一枚封入されるが、 ごく稀にかつて配布された付属・特典カードらが「秘蔵レアカード」と称され封入されるキャンペーンが行われた。(*2) 《女剣士カナン》《藍眼白龍》のような超レアカードのオリジンが手に入るかもしれないとあって、初回生産分は瞬く間に店頭から姿を消した。 新たなリンクを構築せよ!拡張戦略(エクステンド)で勝利を掴め!! 『STARTER DECK(2019)』 2019年3月24日発売 10期3年目のスターター。 新たなデコード・トーカーこと《デコード・トーカー・エクステンド》が看板。 相変わらず再録カードは使いやすく強力な物が揃っている。 特に制限カードに帰ってきた《サンダー・ボルト》はCMでもプッシュされた。 しかし新規カードのサイバース族には表示形式の変更、攻撃力アップ、相手モンスターを戦闘破壊した時に発動できる効果と戦闘に関する物が多く、熟練プレイヤーからの評価は芳しくない。 おそらく今一度初心者向けに立ち返ってみた結果と思われる。 これから項目作成を始める君には、追記・修正だ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 2017は異様に出来がいい。ただ実践だと罠ビート気味にした方が強かったりも。 -- 名無しさん (2017-07-15 03 46 25) マイナーな通常モンスター再録が地味に楽しみだった。コスモクイーンってこれにはいるまでは結構なレアカードだったと記憶 -- 名無しさん (2017-07-15 05 00 27) 遊作見て思ったけどやっぱりアニメ側と連携して販促してもらうのって大事だな -- 名無しさん (2017-07-15 10 12 33) OCGの販促をしたら不自然に思われるホビーアニメとは一体… -- 名無しさん (2017-07-15 10 28 33) デッキの回しかたや強化の方向性をアニメで覚えられるのは良いこと……っていうか本来当たり前の事なんだけどな! -- 名無しさん (2017-07-15 12 39 51) ルールビデオ持ってるわ。サンボル→避雷針→王宮でチェーン説明してたっけ。 -- 名無しさん (2017-07-15 23 53 20) ぶっちゃけカードゲームアニメでちゃんとルール解説とか回し方解説してるの皆無だからなぁ -- 名無しさん (2017-07-16 00 58 45) ネタが豊富なZEXALや割とガチな2017に挟まれた9期のスターターはホントもっとこうなんというか… -- 名無しさん (2017-07-16 01 54 08) 2015年のはテーブルでデュエルをしてる事に対してツッコまれていたな。 -- 名無しさん (2017-07-16 08 47 30) E・HEROが入っているのに融合ができないGX期のスターターは今見ると割りと酷いことしてるなあ。この頃は《融合》の再録が少なかったのにパックを剥くとやたらと融合モンスターが出てどうせいっちゅうねんだった印象。 -- 名無しさん (2017-07-21 10 32 29) ゆうさくのスターター販促プレイングが優秀すぎてコナミの回し者じゃないかとすら思えてきた(錯乱) -- 名無しさん (2017-07-27 23 02 04) STARTER DECK(2017)は他のカードも遊作のデッキだったのか……! -- 名無しさん (2018-08-17 15 12 23) まさかグレンザウルスが……! -- 名無しさん (2023-03-08 12 25 06) マスターデュエルの顧客取り込みとかでスターター復活しないかなぁ -- 名無しさん (2023-06-11 19 11 36) EXの復刻版が決闘者伝説で販売されるのか… -- 名無しさん (2023-10-13 01 53 10) 11期以降はスターター自体でてないのか。アニメも終了したしアニメテーマのリメイクとOCGオリテーマが中心になったから新規はラッシュでOCGは既存やコレクター向けって感じなのかな -- 名無しさん (2024-03-16 08 56 59) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/4995.html
ココロコネクトスターターデッキ 2013年3月29日発売。 BEFORE:初音ミクスターターデッキ NEXT:ガールズ&パンツァースターターデッキ ブースターと同時発売。 カード60枚、サインカード1枚(3種類)、プレイマット、ルールブックを封入。 久々のハイランダー構成となっている。 収録カードリスト ※はスターター限定カード。この3枚の内いずれかがサインカード仕様のカードとして+1枚封入されている。 ナンバー カード名 星 枚数 01-002 《永瀬 伊織》※ 3 1 01-004 《永瀬 伊織》 3 1 01-007 《永瀬 伊織》 2 1 01-008 《永瀬 伊織》 1 1 01-009 《永瀬 伊織》 2 1 01-011 《永瀬 伊織》 1 1 01-012 《八重樫 莉奈》 1 1 01-020 《永瀬 伊織》 1 1 01-021 《永瀬 伊織》 2 1 01-025 《永瀬 伊織》 1 1 01-026 《永瀬 伊織》 1 1 01-029 《永瀬 伊織》 1 1 01-033 《桐山 唯&永瀬 伊織》 2 1 01-035 《稲葉 姫子》※ 3 1 01-037 《稲葉 姫子》 3 1 01-040 《稲葉 姫子》 2 1 01-042 《稲葉 姫子》 2 1 01-043 《稲葉 姫子》 1 1 01-045 《藤島 麻衣子》 2 1 01-047 《稲葉 姫子》 1 1 01-048 《稲葉 姫子》 1 1 01-050 《稲葉 姫子》 1 1 01-051 《稲葉 姫子》 1 1 01-052 《稲葉 姫子》 1 1 01-053 《稲葉 姫子》 2 1 01-057 《永瀬 伊織&稲葉 姫子》 2 1 01-059 《桐山 唯》※ 3 1 01-061 《桐山 唯》 3 1 01-064 《桐山 唯》 2 1 01-065 《桐山 唯》 2 1 01-066 《桐山 唯》 1 1 01-068 《青木 義文》 2 1 01-070 《青木 義文》 2 1 01-071 《青木 義文》 1 1 01-074 《桐山 唯》 1 1 01-076 《桐山 唯》 1 1 01-077 《桐山 唯》 1 1 01-078 《桐山 唯》 1 1 01-080 《桐山 唯》 1 1 01-085 《桐山 唯》 1 1 01-087 《八重樫 太一》 2 1 01-089 《八重樫 太一》 1 1 01-090 《八重樫 太一》 2 1 01-092 《八重樫 太一》 1 1 01-093 《桐山 杏》 1 1 01-099 《運命共同体》 2 1 01-100 《最期のキス》 2 1 01-101 《欲望解放》 1 1 01-102 《ひゃっほ~い!!》 2 1 01-105 《夏と水着と》 3 1 01-106 《〈ふうせんかずら〉》 2 1 01-107 《戦慄》 1 1 01-110 《時間退行》 1 1 01-112 《地獄突き》 1 1 01-113 《尋問》 1 1 01-114 《急所への攻撃》 1 1 01-117 《純真無垢》 1 1 01-118 《人格入れ替わり》 2 1 01-121 《まっすぐな瞳》 2 1 01-123 《黒板に書かれた伝言》 2 1 関連項目 『ココロコネクト』 編集
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/99.html
Ver. 1.0 カードNo. 1-0-051 種類 進化カード レアリティ R 名称 バルバトス 属性 緑 種族 英雄 CP 4 BP 7000/8000/9000 アビリティ ■バルバトスの強弓このユニットがフィールドに出た時、対戦相手のユニットを1体選ぶ。それの基本BPを-4000する。 召喚時に相手単体の基本BPを下げる進化ユニット。 白夜刀のカンナなどの厄介なBP4000以下を確実に除去できるほか、 高BPユニットを弱体化して腐らせるのもよい。 速効性のある能力だが、コスト4の進化ユニットとしては寂しい性能である。 モデルはソロモン72柱の魔神の1柱。弓矢を持つ狩人の姿を持ち、中世イングランドの伝説の義賊「ロビンフッド」の化身であるともされている。そのためか、種族は【悪魔】ではなく【英雄】となっている。 フレーバーテキスト 遠隔攻撃の実験としてプロトタイプ時代に生み出された弓の名手。この前例はあらゆる遠隔効果の先駆けとなった。 ユニットボイス タイミング ノーマル/フォイル共通 アタック時 せいやっ! +エラッタ 2015年04月02日付修整リスト(Ver.1.3EX1) 基本BPを-3000する 基本BP-4000 関連項目 デッキスターターデッキ (Ver.1)
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/2028.html
【神】の特徴 概要 デッキ構築 キーカード ユニット/進化ユニットカード トリガー/インターセプトカード ジョーカー(キャラクター) デッキサンプルサンプル1(Ver.1.4EX3以前) サンプル2(Ver.2.0以降) このデッキに対するメタの張り方、対策など 【神】の特徴 神であるだけにエージェントすら超越する種族のようで、無差別に効果を及ぼすユニットや癖の強いアビリティを持ったユニットが多い。 使いにくいが効果は強力で、主に盤面のリセットとして各種デッキに採用される。 神ユニットの相互効果は後述の神人ヤマトタケルぐらいで、純粋な神デッキとしてのシナジーは存在しない。 概要 上記の通り、本デッキは当初は「ヤマトタケルデッキ」とでも言うべき一種のファンデッキとなっていた。 Verが進むにつれて、低コストの【神】が増えたことで次第にデッキパワーが上昇し、 ランカーリプレイにも顔を覗かせ、2017年の最強決定戦でも使われる程にまでなり、ファンデッキから脱却するようになった。 Ver.2.0より聖少女ブリギッドが登場。これによりヤマトタケルを召喚すれば最低9000ダメージを敵ユニットに与える、赤も真っ青な火力が飛んでくる。 さらにVer.2.2より待望のヤマトタケルと相性が良い黄の神となる完善神アフラ・マズダも登場。 アタックしたヤマトタケルを敵ユニットごと消滅させて、さらにターン終了時に再度特殊召喚させるムーブは強力。 ブリギッド自体は他にも青デッキにも出張することも多いが、ここではヤマトタケルとのコンボで挙げていく。 ただし、【神】ユニットそのものはSR・VRが非常に多いので、かなりのカード資産が必要となる。 その分、1枚ごとのカードパワーは強いので、単独でも戦える強みもある。 デッキ構築 コスト2~3の【神】ユニットが黄、緑に集中しているため、【神】を増量するなら黄緑主体の系統のデッキとなる。 ヤマトタケルとフレイヤや星輝神ヌトのギミックに着目して戦士デッキと組み合わせた構築や デーメーテールの組み込みを重視して黄色【神】ユニット量を抑えて、ヒトミデメテルデッキに寄せる構築も考えられる。 キーカード 神人ヤマトタケル 【神】1体につきBP+4000という驚異的修正を持つ。 初収録時のVer.1.2までの【神】は重量級がほとんどで複数の【神】が並ぶことがなかったが、 現在の【神】は他種族と同程度の要求CPのユニットが増え、超高BPになることがある。 聖少女ブリギッド 様々なデッキにも顔を覗かせる程、大人気な大地を芽吹かせる女【神】。 彼女がいる状態で神人ヤマトタケルを出せば、最低でも9000のダメージが飛んでくる。 また、コスト3ユニットもサーチドローするので、光翼神ホルスなど次に出すユニットの確保も出来る。 ただし、効果耐性を持たないので、あっさり除去される点に注意。 なおヤマトタケルと同様、アフラ・マズダの【特殊召喚】対象になっている事も覚えておこう。 完善神アフラ・マズダ 強力な起動効果を活かし、相手ユニットを自分のユニットごと消滅させ、ブリギッドと併用しながらマウントを取っていく。 ヤマトタケルとのシナジーも非常に良く、先述した通り、アタックし終えたヤマトタケルを敵ユニットごと消滅させて、【特殊召喚】で戻ってくる様はまさに鉄人そのもの。 自身も【加護】が付いているので、宿敵である虚悪神アンラ・マンユを筆頭に強く出れるのも良い。 ユニット/進化ユニットカード 破壊少女シヴァ いきなり赤だが、単独で超強い女【神】なのだからぜひ入れるべきである。 小型ユニットをすっぱり焼却してもらい、デカいのはヤマトタケルに斬ってもらおう。 原初神ガイア 出すタイミングを間違えなければヤマトタケルも生き残るので、相性もよい。 太陽神ラー シヴァと併用で、敵ユニットを1点集中で焼くコスト1進化の赤の神。 現世のイザナギ コスト3以上を無力化する。ユグドラシルや天帝インドラとのコンボは強烈。 天帝インドラ ヤマトタケルとの相性自体は悪いが、アフラ・マズダによる【特殊召喚】を前提とするならば問題無い。 低コストで散開する盤面の処理や光翼神ホルスの血路を開く役目もこなせる。 ユグドラシル 壁ユニットの代表。定番のミューズとのコンビを用意してもいい。 キュベレー ターン開始時に【貫通】が装着され、攻めの力を得たヤマトタケルの進撃を止められるユニットは少ない。 フレイヤ・星輝神ヌト 【戦士】であるヤマトタケルとシナジーがある。ヌトまで採用する場合は戦士デッキを参照。 デーメーテール Ver.1.2でヤマトタケルが追加した頃のヤマトタケルデッキにも使われていた。 ヒトミデメテルデッキ路線で組む場合はデーメーテールの重要度が高い。 光明神アポロン 後攻軽減初手の候補になり、ヤマトタケルとのシナジーも抜群。 始世姫ジョカ 青属性のリセットユニット。天空神機ゼウスでは対応できない【消滅効果耐性】も破壊できる。 天空神機ゼウス(戦神・毘沙門) 黄属性のリセット進化ユニット。いずれも黄属性でヤマトタケルと組みやすい。 万物神アトゥム CPを大量ブーストしつつ、BPも底上げしてくれる緑の神。 ヤマトタケルやブリギッドの耐性も上げるのに一役買ってくれる。 光翼神ホルス 黄属性の【スピードムーブ】に強制アタック効果、さらに【次元干渉】も持ち合わせる、速さを身上とした神。 特にOC時は2回アタック+敵ユニット1体消滅、しかも相手の大型ユニットも封印するなど頼もしい事この上ない。 このデッキに採用しない理由はほぼない。 トリガー/インターセプトカード 女神の詩 【神】サーチトリガーとして使えるばかりか、破壊された【神】を自分の手札に戻すことが出来る。 ゼウスやガイアなどの強力な神を戻してやろう。 選ばれし者 デッキ回転を促進しつつ、レオン・ベルクマンの「秘剣・エクリプスセイバー」やダークプリーストなどで消滅したカードを回収するなど有効活用していくことが可能。 各種BPアップ系インターセプト 【神】が揃った時のヤマトタケルのBPは超人的とはいえ、やはりパンプ系のインターセプトがあると安心。 武器破壊はもちろん、選ばれし者も使う場合はどきどきテイスティングも。 換羽期 ヤマトタケルやユグドラシルに【不屈】をつけてやれば、攻守に渡って活躍出来るが、枠的にやや厳しい。 ジョーカー(キャラクター) レオン・ベルクマン「秘剣・エクリプスセイバー」 選ばれし者採用前提ではあるが、低コストで消滅したカードを必要に応じて引き出せる効果はまさに「消滅は手札」の精神そのもの。 京極院沙夜「明天凶殺」 盤面はブリギッドやアフラ・マズダでマウント取れている状態で手札まで枯渇させれば、一気に勝利へ加速する。 ただしコスト4もかかるので、間違えても盤面が押されている時に使わないように。 デッキサンプル サンプル1(Ver.1.4EX3以前) ユニット カード名 枚数 破壊少女シヴァ 3 カパエル 3 神人ヤマトタケル 3 パールヴァティー 3 アルテミス 2 エンジェルビルダー 3 ブロックナイト 3 フレイヤ 1 キュベレー 2 統制者ヴィシュヌ 3 進化ユニット カード名 枚数 戦神・毘沙門 3 トリガー カード名 枚数 女神の詩 2 無限の魔法石 3 人の業 1 インターセプト カード名 枚数 武器破壊 3 早撃ち勝負 2 他の軸と特に混合しない黄緑デッキに寄せた形。パールヴァティー、エンジェルビルダー、統制者ヴィシュヌで固めて戦神・毘沙門で押し流す、 という基本構造にBP9000~13000の神人ヤマトタケルが遊撃隊として参戦する形で動く。 神人ヤマトタケルを軸にしているが、彼を守るために特に小細工はしなくていい。普通のコスト2ユニットとして使い潰そう。 また、統制者ヴィシュヌは【戦士】である。 この形は暴虐王バアルに燃やされやすい。早撃ち勝負による切り返しやエンジェルビルダーによる足止めなどいろいろ小細工しよう。 サンプル2(Ver.2.0以降) ユニット カード名 枚数 カパエル 3 神人ヤマトタケル 3 光明神アポロン 3 始世姫ジョカ 1 ブロックナイト 3 ミューズ 3 キュベレー 3 ユグドラシル 3 聖少女ブリギッド 3 進化ユニット カード名 枚数 天空神機ゼウス 2 現世のイザナギ 3 トリガー カード名 枚数 女神の詩 2 無限の魔法石 2 人の業 1 インターセプト カード名 枚数 武器破壊 3 森の女神 2 戦神・毘沙門を始めスタン落ちしたカードもあることを受けて作成。 サンプル1同様神人ヤマトタケルを軸にしているが、彼を守るために特に小細工はしなくていい。 序盤は聖少女ブリギッドを絡めてヤマトタケルやキュベレーで場を荒らしつつ敵のライフを削り、 中盤からは現世のイザナギ・ユグドラシル・ミューズらで守りを固める。 相手によっては早い段階でユグドラシルを出すのも手である。盤面が押されたら、天空神機ゼウスや始世姫ジョカの出番である。 先攻時 ONI店長、または神人ヤマトタケルを狙おう。 後攻時 キュベレー、軽減光明神アポロンを初動にして戦いたい。 このデッキに対するメタの張り方、対策など 神人ヤマトタケルは神の援護がなければ、所詮BP5000のユニットに過ぎない。 闇神・ツクヨミや滅王アレキサンダー、英霊王ギルガメッシュなどでヤマトタケルを他の【神】もまとめて【沈黙】させたい。 聖少女ブリギッドの対策としては【加護】【秩序の盾】持ちユニットが手っ取り早い。 また、ブリ自体に耐性はないので、出てきたら即座に除去・無力化する心構えでいよう。 特に赤なら各種バーン、青なら【沈黙】、緑なら【強制防御】と対処は簡単。なのだが、ブリギッドの除去に極力ハンドを使い過ぎたく無い。最小限のハンドで処理する事を念頭に置こう。 完善神アフラ・マズダもホーミングバレットや絨毯爆撃、シメツノトクリなどのランダム効果や全体効果があるユニットで処理しよう。 また、【破壊効果耐性】【消滅効果耐性】を持つ【神】ユニットはないので、天空神機ゼウスや始世姫ジョカ、邪眼天使サリエルによる除去も有効。
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/94.html
Ver. 1.0 カードNo. 1-0-046 種類 ユニット レアリティ C 名称 バブレスウルフィン 属性 緑 種族 獣 CP 3 BP 5000/6000/7000 アビリティ 【貫通】(このユニットの攻撃は対戦相手のユニットを貫通して対戦相手にライフダメージを与える。この能力はこのユニットがフィールドに出た時に付与される) ■野生の解放このユニットが戦闘した時、ターン終了時までこのユニットのBPを+1000する 緑属性ユニットらしい戦闘特化のユニット。 コスト3ユニットと比較するとBPは若干低いが、戦闘に入れば並んでくれる。 Ver.1.3EX2で準下位種のゴリデスが登場し、 あちらは先攻初手に軽減無しで出せるため役割を奪われている。 あえてこのユニットを投入するなら【獣】であることを生かしたい。 野生の衝動と組み合わせればBP8000+1000となり、ジークフリートのサイズに膨れ上がる。 フレーバーテキスト プロトタイプの段階で、その能力が危険すぎると判断された野獣。自然に還され、プログラムの海を彷徨う。 ユニットボイス タイミング ノーマル/フォイル共通 効果発動時 ガルルルル! ■アタック時 ヘアッ! +エラッタ 2014年06月19日付修整リスト(Ver.1.2) ■野生の解放 が追加 関連項目 デッキスターターデッキ (Ver.1) 獣デッキ